アパレルメーカーのマーケター、大江戸一(おおえどはじめ)の物欲にまみれた日々の記録。デジタルグッズ、PCのほか、インテリアグッズ、デザイングッズなどライフスタイルをリッチにしてくれるものが登場。


by oedohajime

懐かしの京セラ「DataScope(データスコープ)」が出てきたのだ。

CONAXのコンデジを探していた時、以前探して見つからなかった京セラの「DataScope(データスコープ)」が出てきた。
今、あらためてじっくり眺めてみると、大きい。そして、重い。
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1997年に京セラから発売されたPHS端末だ。そして今はやりのスマートホンのはしりである。
サイズは55×108×27mmで、重量は175g。
しかし、iPhone4は137gだからそれほど飛び抜けて重いってほどではないのだが、iPhone4と比べても圧倒的にいかついのでよけいに重く感じられるのだ。
Xperia miniの重さは88グラムなので、DataScopeのほぼ半分の重さしかない。
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当時は、Lotus Organizerという個人情報管理ソフトが大のお気に入りで、住所録、カレンダー、メモ帳などに大活躍で、本当に手帳代わりとして使っていた。
デザインもまさに手帳で、今でも大好きなソフトである。
Lotus1-2-3がマイクロソフトのEXCELに置き換わり、一太郎もWORDに置き換わり、あれほど一世を風靡していたLotusのソフトは一気に姿を消した。
あたたかみのあるLotusから無機質なMicrosoftへの移行である。

DataScopeはLotus Organizerの住所録と連動していたので、管理が非常にラクだった。
PCと繋いでモデムとして利用していたかどうかは記憶にない。
しかし、DataScopeをカフェのテーブルやカフェバーのカウンターに置いておくと、多くの人が興味を持って話しかけてきたのは覚えている。
当時としては非常に斬新で先端のスタイルだった。
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京セラ DataScope
DS-110

2010年12月アップ分
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by oedohajime | 2011-04-29 15:02 | モバイル機器