アパレルメーカーのマーケター、大江戸一(おおえどはじめ)の物欲にまみれた日々の記録。デジタルグッズ、PCのほか、インテリアグッズ、デザイングッズなどライフスタイルをリッチにしてくれるものが登場。


by oedohajime

カテゴリ:FUJI( 1 )

今から10年ほど前にフジのデジタルカメラを使っていたことがある。
FinePix 4500。メディアは今は無きスマートメディアだった。
きびきびした軽快な動作で写りもよく結構気に入っていたという記憶がある。
デザイン的には見るべきものはなかったが・・・。
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それからフジというとデザイン的にはイマイチだが、基本性能はしっかりしている。そんなイメージを持っている。

3月5日発売予定のFinePix X100はそんなイメージをまったく覆す製品だ。
とにかく見た目がすごいのである。その外観は昭和の香りぷんぷんなのである。
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カメラ天面のコントロールデッキと底面にはマグネシウム合金が使われていて、ボディはレザー調。
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上部から見た姿が特にそそられる。天面には金属製のダイヤルやネジ込み式シャッターボタンが並んでいる。
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ダイヤルには細かい数字が刻まれている。
そしてレンズ部分の絞りリングにも数字が並んでいる。
マグネシウム合金の鈍い銀色と黒く印字された細かい数字。この組み合わせがメカっぽさを発散していて、これが男心を鷲掴みにするのである。
ロゴの大きさやダイヤル類のバランスもとてもいい。最強の天面なのだ。
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そして背面にはMADE IN JAPANの文字が小さいながらも誇らしげに印字されている。いいぞ、メイド・イン・ジャパン。
全体的な完成度は非常に高い。なんか、プロの「道具」という感じがするのだ。
こんなカメラがFUJIから突然出てきたことに驚くのだ。
カメラとしての性能にも徹底的にこだわって作られている。
ここでは特に紹介しないが、こちらで詳しく紹介されている。
性能面はなんか間違いないような気がするのだ。
外観はクラシックカーだが、中身は最新の超ハイテク機器で作られているようなもんだろうと思う。

問題は価格である。
予想実売価格は12万円前後とのことだが、ちょっと高い。
レンズ交換できない単焦点で、そのくらいの価格だと購入層はかなり限られると思うのだ。
僕はその値段では買わない、というより買えない。
10万円を切ってくると本格的に動きそうな気がする。
はたしてどの程度の価格が妥当なのか、それは実機を触ってみないと正直わからないのだ。
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このブログはFinePix X100発売前の2011年2月にアップしたものです。
前のブログを閉鎖したため、このブログに再度載せています。
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by oedohajime | 2011-05-15 21:36 | FUJI