アパレルメーカーのマーケター、大江戸一(おおえどはじめ)の物欲にまみれた日々の記録。デジタルグッズ、PCのほか、インテリアグッズ、デザイングッズなどライフスタイルをリッチにしてくれるものが登場。


by oedohajime

カテゴリ:撮影機器( 2 )

小学校の修学旅行の時、なぜか僕はカメラマンの役を仰せつかった。
親父に買ってもらった中古の一眼レフを僕が持っていることを先生が知っていたからかもしれない。
同級生の写真や風景をたくさん撮っていたのだが、気がつくとカメラの姿はなかった。
カメラとともにみんなの思い出の写真もどこかに消えてしまったのだ。

楽しい修学旅行は苦い思い出となってしまったわけなのだが、ある日先生に呼ばれたのである。
先生の手には僕の持って行ったのとは違う一眼レフのカメラがあった。
先生はそのカメラを僕に手渡し僕にこう言った。「替わりのカメラだけど、これでよかった?」
その時、先生からいただいた中古のカメラがMINOLTAのSR-1である。
d0226613_18201983.jpg

そして、いつしかフィルムカメラは使わなくなり収納庫の中にしまい込まれていた。
ところが、先日MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm f1.7を購入し実物を見た時にふと思い出したのである。そういえば、MINOLTAの一眼レフを持ってたけどそこに付いていたレンズが使えるかもしれない。
収納庫からSR-1を取り出しレンズを確認してみると「MINOLTA Auto Rokkor-PF 55mm f1.8」と書かれていた。
d0226613_18223814.jpg

表面は歴史を感じさせるような傷がたくさん付いている。
d0226613_1821101.jpg

丁寧に拭いてミノルタMD/MCレンズ-ソニーNEX用Eマウントレンズアダプターを取り付け、NEX-5に装着した。
d0226613_1821223.jpg

写りは大したことはなかったが、思い出はしっかりよみがえったのである。

MINOLTA
Auto Rokkor-PF 55mm f1.8
[PR]
by oedohajime | 2011-06-25 18:21 | 撮影機器
SLIK(スリック)はプロ用三脚メーカーである。しかし素人写真家にプロ用の三脚は猫に小判なのである。
素人だとはいえ、チャチなものはいやだ。プロ用の三脚メーカーが作っている個人向けの三脚がいいのである。
三脚の世界は奥が深い。1000円以下で買える安物もあれば数万円するプロ用の物もある。実際に売り場に行ってもどれを買えばいいのか迷ってしまうのである。
d0226613_20281250.jpg

そこで、デザインと機能が両立していて、値段はリーズナブルなものをピックアップしてみた。
それがSLIKの740である。
d0226613_20253344.jpg

ファミリー用という位置づけになっているが、要は素人写真家向けということである。
25.4mmパイプからスタートする4段脚モデルで黒一色だ。本体には水準器、クイックシューが付いており、付属ケースもセットになっている。
クイックシューとはカメラと三脚の間に入れて、カメラの着脱を容易にする装置である。クイックシューをあらかじめカメラに設置しておくとワンタッチで三脚に固定できるのだ。
しかもクイックシューには蝶ネジが使われており、わざわざコインやドライバーを使わなくても手で簡単に取り付けられる。かゆいところに手が届いているのだ。
d0226613_2026071.jpg


僕はよく使うカメラが3台ある。
そこでSLIK 740を2台と別売のクイックシューを1個購入した。3台のカメラにクイックシューを付けておき、2台の三脚にワンタッチで取り付ける。
別売のクイックシューは800円前後である。そして肝心のSLIK 740は希望小売価格が(税別)で11,800円だが実売3000円以下である。

一眼レフを取り付けても軽いので移動はラクだ。ビデオ兼用の3ウェイ雲台は上下、左右、タテ位置・ヨコ位置の3方向を個別に調整でき、構図の微調整に便利である。大きめのロックレバーがついており高さ調節もラクだ。
たたんだ時の長さは530mmで全高は1,480mmとなっており、付属ケースに入れれば持ち運びもらくちんである。
本格的な一眼レフだとぐらつくかもしれないが、僕のカメラはNEX-5が2台とα380なのでこれで充分なのだ。
d0226613_2028492.jpg


SLIK F740
NTT-X Storeで購入
2,480円(送料無料)
[PR]
by oedohajime | 2011-06-16 20:29 | 撮影機器