アパレルメーカーのマーケター、大江戸一(おおえどはじめ)の物欲にまみれた日々の記録。デジタルグッズ、PCのほか、インテリアグッズ、デザイングッズなどライフスタイルをリッチにしてくれるものが登場。


by oedohajime
先日購入したViscontiの万年筆を眺めていたらどこかで見覚えがあると思ったのだ。
<参考記事>Visconti(ビスコンティ)のヴァン・ゴッホ・ミディアムはとても美しい万年筆なのだ。

しかし、それが何なのかずっと思い出せずにいた。
そしてついに思い出した。それはドイツの楽器メーカー、HOHNER(ホーナー)のハーモニカのボディと入っていた箱に使われていた樹脂だったのだ。
ということでそのハーモニカを箱から出してきた。
すると確かに色は少し似ていたものの、よく見るとあまり似ていなかったのである。
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僕の持っているハーモニカはVintage Hohner 280/64 Chromonicaという名称である。
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トゥーツ・シルマンス、スティービー・ワンダーなど、ジャズやポピュラーの分野で広く愛用されている。
このハーモニカは2002年、ロンドンを初めて一人で旅した時に購入したものだ。
5月のロンドンは毎日、霧の都とは無縁の青い空が広がっていた。
ナイツブリッジ、リバプールストリート、コヴェントガーデン、ヴィクトリアステーション、バンク、ハイストリートケンジントン、オックスフォードストリート、リージェントストリート、カーナビーストリート、ノッティングヒル。
前日まで、こんなところを回っていた。
そして最終日に選んだ町の一つがANGELである。ANGELとはなんと素敵な名前だろう。
そしてこの町は骨董の町なのだ。
2002年5月15日、水曜日。毎週水曜日はANGELで骨董市が開かれる。
そこで、朝早くホテルから地下鉄に乗ってANGEL駅で降りた。
駅の近くにはアンチークショップやアンティークモールが集まっている。
路地を少し歩くと道ばたで箱の上に板を載せ、その上にテーブルクロスを敷いた即席のテーブルの上に品物を並べて売っている店があった。
スプーン虫眼鏡もずらりと並ぶと壮観である。
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特に欲しいモノはなく、しばらく歩くとお客さんで賑わっている一角があった。
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そこで見つけたのがこのHohnerのハーモニカである。
いくらだったかは忘れてしまったが、言い値で買ったような記憶がある。
僕はハーモニカはうまく吹けないが、見ているだけでロンドンのあの晴れた一日を思い出すのだ。
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HOHNER
Vintage Hohner 280/64 Chromonica
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# by oedohajime | 2011-06-30 20:56 | 楽器
夏である。
夏になると白いスニーカーが欲しくなるのである。これは夏にTUBEやサザンを聴きたくなるのと同じなのである。
そして今年はハイカットが気になるのだ。
しかも革ではなくキャンバス製のシンプルでクラシックなやつが欲しい。

まず目を付けたのがadidasのNIZZA HI(ニッツァ ハイ)である。
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キャンバス製ハイカットタイプでいわゆるクラシックスニーカーと呼ばれるシンプルなモデルだ。
2009年製なのでいまさら、と思うかもしれないがスポーツシューズではなくタウンシューズってとこがいいのだ。
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シンプルなデザインだが、見る者を惹きつける存在感が漂っている。
これがアディダス製か?
アディダスなのだ。
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後ろ姿もなかなかに魅力的なのだ。
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僕はスニーカーだと26.5cmくらいでこのスニーカーは27cmを購入した。しかしちょっと小さめで27.5cmにすればよかったのだ。
そして今日はモダンブルーの5日間限定セールでスペルガ(SUPERGA)のキャンバス製ハイカットスニーカーのホワイトもオーダーしてしまった。


アディダス NIZZA HI
ホワイトモデル
ガイナバザール楽天市場店
4,550円(30%オフ)、送料525円


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# by oedohajime | 2011-06-29 21:06 | ファッション
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初めてこいつを見た時、その存在感はハンパではなく、まるでNEX-5に別の生き物が取り憑いたかのように見えた。
それは僕の師匠が考えて、試行錯誤の上、作り上げた作品だった。
何がどうなってるのかサッパリわからず、その迫力に呑まれたまま、すごいですね、とつぶやいただけだったのである。

その後、師匠から作成に必要なアイテム、そして作り方のコツを伝授してもらったのである。
師匠は僕からいわせると玄人の領域にまで入っている。物作りに対してのこだわりが並外れているのだ。
特に細部に至るまで手を抜かず、細かい仕上げをする。
僕はディティールにこそ神が宿るなんて言っておきながら、自分で作る時はサッパリだめである。
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この写真では細部は見えないので、安心である。
PENTAXの6x7用ピントフードを改造してNEX-5の液晶モニターパネルに取り付けたものだ。
このピントフードは古いタイプのもので新しいモデルはPENTAXのロゴがゴシック体になっている。
しかし、このクラシックさが味わいを出していて気に入っている。
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右が師匠の作品で左が僕のものである。
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折りたたむとこのようにコンパクトだ。
しかし、広げると凶暴なたたずまいなのだ。

PENTAX
6x7用ピントフード
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# by oedohajime | 2011-06-28 20:33 | NEX-5
NEX-5用にウルトラワイドコンバーター「VCL-ECU1」とフィッシュアイコンバーター「VCL-ECF1」を購入したのだが、キャリングケースが付いてきた。
そのキャリングケースが珠玉のできばえだったのである。
丸いかたちとマットな表面感、そしてSONYの白いロゴがカッコいいのである。
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単品で売っていないか調べてみたが、アクセサリーとしては販売していなかった。
そこで保守部品として販売していないか、SONYに問い合わせてみた。
すると、あると言われたのである。1個税込み2,100円で電話で申し込むと送料が必要、家電販売店で取り寄せすると送料は不要とのこと。

師匠にも声を掛け、有楽町ビックカメラで2個注文した。
僕はカラビナを付けて小物入れとして使うつもりだった。
しかし、1個はウルトラワイコン用、1個はフィッシュアイコン用、そしてもう1個はE16mm F2.8用として使えば持ち運びに便利だと考えたのである。
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そのままカメラバッグに放り込んでおけばいいのである。あとはどのキャリングケースに何が入っているか区別するためカラビナの色を変えておけばいい。

有楽町ビックカメラで受け取ったキャリングケースはビニール袋の上からぷちぷちにくるまれ、ビニール袋で梱包されていた。
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厳重すぎないか、この梱包。
付属品としてではなく、ひとつの製品としてみても非常によく出来ているしアクセサリーとして売り出せばいいと思うのだ。しかも、メイド・イン・ジャパンなのである。
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SONY
NEX用ワイコンVCL-ECU1のキャリングケース
2,100円
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# by oedohajime | 2011-06-27 19:46 | NEX-5
ラミー(Lamy)はドイツのハイデルベルクに本社を構える筆記具メーカーである。
製品のブランド名は「LAMY」。
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現在の社長は、創業者カール・ヨセフ・ラミー(C. Josef Lamy)の息子であるマンフレッド・ラミー(Manfred Lamy)。
1930年、パーカー社の営業担当をしていたC.J.ラミーが、Orthos社を買収して、ドイツのハイデルベルクにラミー社を設立。
1952年、ラミー製品の販売を開始。この当時は、パーカー製品の影響を色濃く残していた。
1962年、創業者C.J.ラミーの息子であるマンフレッド・ラミーが、2代目社長としてラミー社に入る。新社長は、同業他社との差別化をはかり、「機能によってかたち作られるデザイン」という"バウハウス"のコンセプトを掲げ、革新的な筆記具メーカーとしての道を歩みだした。
1966年、LAMY 2000シリーズの販売を開始。同製品は、「西暦2000年になっても通用するデザイン」をコンセプトにして、ゲルト・アルフレッド・ミュラー[1]によってデザインされた。40年以上の時を超えた現代においても、そのままのデザインで販売されている。
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デザイナーの豊かな創造性の実現を重視する製品づくりを進める。ラミー社の有する製作技術が、これを可能にしている。
例えば、LAMY 2000シリーズは、ボディのつなぎ目が一見してわからないほど、表面加工の工作精度が優れており、デザイナーの細部にまで及ぶ美意識を満足させている。
ラミー社は、技術力の維持・強化のために、ドイツ国内における自社生産にこだわっている。
部品の製造の大部分と、すべての製品の組み立てを、社外に委託せずにハイデルベルク市内の自社工場で行う。途上国の安い労働力を使うことが不可能になるが、そこは徹底した生産ラインのオートメーション化で補っている。
ということでLamyの歴史とこだわりを紹介させていただいた。

Lamyは大型のワイヤー製クリップが特徴である。
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サファリシリーズはラミーを代表するベストセラーモデルだ。
そしてそのボディをアルミ製にしたのがアルスターシリーズである。
シルバーのクールな質感が特徴的で黒いワイヤークリップがアクセントとして効いている。
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Lamyは通常、大幅値引きされることはほとんどなく、少し敷居が高いブランドなのだが、61%オフで売っていたのである。
ボディの色やペン先の太さによって51%オフから71%オフと激安のラインナップとなっていて要注目なのだ。
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つまり5,250円のアルスター万年筆が1,499円から2,499円で買えるということなのだ。
サファリの万年筆は1,499円から1,899円で販売されている。
ローラーボールペンのアルスターは3,675円が1,499円~2,599円、サファリは1,299円~1,699円である。
万年筆にはカートリッジが付いていないのでインクカートリッジ(5本入)を合わせて購入しよう。税込259円である。オススメはブルーブラックインクである。
僕はデザインに惹かれてインクボトルも購入したのである。
1,128円が655円である。
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普段使いでさりげなく存在感を放つLamyをリーズナブルに入手できるチャンスなのだ。
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ラミー・アルスター L25-M シルバー万年筆
http://www.lamy.jp/products/al_star.html
メーカー希望小売価格:5,250円
上海問屋楽天市場店:税込 1,999円(送料399円~483円)




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# by oedohajime | 2011-06-26 11:57 | 筆記具