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by oedohajime

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今からずっと前にラジオでこの曲を聴いた。
小気味良いピアノにシンセが絡みつくような主旋律が耳から離れない。思わず身体が揺れてしまう。
Stevie Wonderのシンセは縦横無尽に跳ね回り、ラムゼイ・ルイスの生ピはあくまでリリカルだ。
歌のない曲なのに歌が聞こえてくるようなのである。
ラジオのディスクジョッキーはラムゼイ・ルイスのスプリング・ハイでしたと紹介した。
Stevie Wonder作曲、ピアノはラムゼイ・ルイスでStevie Wonderがシンセサイザーで参加しているということだ。
Ramsey Lewisはシカゴ生まれのピアニストである。
モーリス・ホワイトがかつて彼のバンドのメンバーの一員だったということもありアース、ウインド&ファイヤーとの親交もある。
グローヴァー・ワシントン・ジュニアやオマー・ハキムといったフュージョンの申し子たちともアーバンナイツ時代にアルバムを作っている。
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その曲が入った「Love Notes」というアルバムをずいぶん後になって中古レコード屋で手に入れた。
黒い背景に浮かび上がる褐色の手がピアノの鍵盤の上で止まっている。そしてその指には深いしわが刻まれている。
非常に印象深いレコードジャケットである。

先日ふと、突然その曲、Spring Highが聴きたくなったのである。
レコードプレーヤーはもうしまい込んである。しかもアンプはもうない。
そこでAmazonでCDを購入することにした。importcds_comで967円。カリフォルニアからの送料340円である。ちょうど一週間で到着した。
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そして中を開けると、あのジャケットが登場したのである。
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久しぶりに1曲目Spring Highを聴いた時、初めてラジオでこの曲を聴いた時代に戻ったのである。

Ramsey Lewis
Love Notes
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by oedohajime | 2011-07-02 12:11 | 音楽