クロロプレンゴムって素材、ほんとにいいよなー。BUILT NYのソフトシェル カメラケース。
2011年 04月 07日
クロロプレンゴムってあまり聞き慣れない名前だけど、ウェットスーツに使われている素材といえばわかりやすいかもしれない。
このクロロプレンゴム、製品名ネオプレンを使った製品のラインナップで有名なのがBUILT NY(ビルト ニューヨーク)。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)にも置いてある。
シンプルで機能的なデザインとカラー、グラフィックの美しさが特徴。パッケージデザインもいい。
ちなみにネオプレンは1930年、アメリカ・デュポン社のウォーレス・カロザースが開発し、翌1931年から製造を始めた。
BUILT NY製品は、こないだデジイチ収納用に購入したが使ってみても軽くて、ゴツゴツしないので使いやすい。
摩擦による擦れやピリングがちょっと心配だけど。
昔、サンフランシスコのBanana Republicで買ったショルダーケースがクロロプレンゴム×バリスティックナイロン製でノートPCにジャストサイズだったため、毎日使っていたら摩擦でクロロプレンゴム部分に穴が空いた。
そんな耐久性に欠けるという心配はあるものの、ハードな使い方をしなければ扱いやすくてとてもいい。
今、はまっているGR DIGITALⅡカスタマイズ機の収納をどうするか悩んでいたが、BUILT NY製品で検索をかけてみた。
すると、適当な製品がみつかった。
それがBUILT NY ソフトシェル カメラケースL。
これならワイドコンバージョンレンズをつけたまま収納できそうだ。これにしまって、いつも持ち歩いているバッグに入れてもいいし、こないだデジイチ用に購入したBUILT NYのランチトートに入れてもいい。
色はブラックとピンクの2色ある。もちろんブラックが好みだが、なかなか在庫のある店がない。
そしてようやく楽天市場のパサージュショップに在庫があるのを発見。
本体3150円、送料500円で3650円である。
BUILT NY
ソフトシェル カメラケースL
3150円
2010年10月アップ分
このクロロプレンゴム、製品名ネオプレンを使った製品のラインナップで有名なのがBUILT NY(ビルト ニューヨーク)。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)にも置いてある。
シンプルで機能的なデザインとカラー、グラフィックの美しさが特徴。パッケージデザインもいい。
ちなみにネオプレンは1930年、アメリカ・デュポン社のウォーレス・カロザースが開発し、翌1931年から製造を始めた。
BUILT NY製品は、こないだデジイチ収納用に購入したが使ってみても軽くて、ゴツゴツしないので使いやすい。
摩擦による擦れやピリングがちょっと心配だけど。
昔、サンフランシスコのBanana Republicで買ったショルダーケースがクロロプレンゴム×バリスティックナイロン製でノートPCにジャストサイズだったため、毎日使っていたら摩擦でクロロプレンゴム部分に穴が空いた。
そんな耐久性に欠けるという心配はあるものの、ハードな使い方をしなければ扱いやすくてとてもいい。
今、はまっているGR DIGITALⅡカスタマイズ機の収納をどうするか悩んでいたが、BUILT NY製品で検索をかけてみた。
すると、適当な製品がみつかった。
それがBUILT NY ソフトシェル カメラケースL。
これならワイドコンバージョンレンズをつけたまま収納できそうだ。これにしまって、いつも持ち歩いているバッグに入れてもいいし、こないだデジイチ用に購入したBUILT NYのランチトートに入れてもいい。
色はブラックとピンクの2色ある。もちろんブラックが好みだが、なかなか在庫のある店がない。
そしてようやく楽天市場のパサージュショップに在庫があるのを発見。
本体3150円、送料500円で3650円である。
【BUILT200点以上取扱!】【4/8 17時迄ポイント10倍!当日発送】BUILT NY ソフトシェル カメラ...
価格:3,150円(税込、送料別)
BUILT NY
ソフトシェル カメラケースL
3150円
2010年10月アップ分
by oedohajime
| 2011-04-07 21:25
| BUILT