monoralの連れて歩く焚き火台「WireFlame ワイヤフレーム」は焚き火をしなくても魅力的なのだ。
2011年 05月 22日
焚き火。どこか魅力的な言葉の響きだ。
行ったこともないが、アメリカの森林地帯の道ばたに車を止め、焚き火でコーヒーを入れ、豆を煮ている絵がふと浮かぶ。
男は取り立てて必要ないものでも、時に無性に欲しくなることがある。それは本能レベルを刺激されるものである。
普段の生活では全く必要のないものではあるが、そのデザインと、それを使った時のイメージが抜群なのがmonoralの連れて歩く焚き火台「WireFlame ワイヤフレーム」なのである。
火床に使われている特殊耐熱クロスの色と質感が魅力的だ。
分解折り畳み式アームはステンレス製である。総重量は1kgを切り、持ち歩きにも便利だ。
しかしながら、この製品は折り畳んでしまっておくのはもったいない。使わなくても飾っておきたい。そして大自然の中で焚き火をしている姿を想像するのが楽しいのである。
monoral
WireFlame /ワイヤフレーム
17,640円(税込)
行ったこともないが、アメリカの森林地帯の道ばたに車を止め、焚き火でコーヒーを入れ、豆を煮ている絵がふと浮かぶ。
男は取り立てて必要ないものでも、時に無性に欲しくなることがある。それは本能レベルを刺激されるものである。
普段の生活では全く必要のないものではあるが、そのデザインと、それを使った時のイメージが抜群なのがmonoralの連れて歩く焚き火台「WireFlame ワイヤフレーム」なのである。
火床に使われている特殊耐熱クロスの色と質感が魅力的だ。
分解折り畳み式アームはステンレス製である。総重量は1kgを切り、持ち歩きにも便利だ。
しかしながら、この製品は折り畳んでしまっておくのはもったいない。使わなくても飾っておきたい。そして大自然の中で焚き火をしている姿を想像するのが楽しいのである。
monoral
WireFlame /ワイヤフレーム
17,640円(税込)
by oedohajime
| 2011-05-22 17:37
| ライフスタイル